2017年10月27日

幻のジビエ、アナグマを調理して食べてみた!

まいど、あっきーです。





話は前後しますが、前回更新の神戸アジングに行く数日前、狩猟フレンズから念願の​アナグマ​をいただきました!
いただいたとゆうより、預けるから食事会までに美味しい食べ方を研究してくれ的な話ですが。

釣り仲間の​まーくん​の紹介で知り合ったのですが、地元メディアでも紹介されたことのある​Mさん​といいます。

とても個性的な方で、あっきー&よぴこが憧れる自給自足の生活​を、ほぼ実践されています。
ジビエを捕獲し(ちゃんと資格を持っています)、
もちろん自分で捌きます。
ちなみに山へ入るくせに方向音痴。
海の幸も自分で調達(旦那さんは釣り好きです)。
畑はうちほどではありませんが、必要なものは育てています。
とてもたくましい方です。

そんな人ですから、よぴこは会ったその日に意気投合。
アナグマの前にも猪肉をいただき、冷凍庫は猪肉でパンパンです。



そんなMさんから託された、アナグマを調理して食べたお話です。
閲覧注意な画像があるので、苦手な方はご容赦ください。





さて、さっそくアナグマをご覧いただきますが、いきなり閲覧注意です。





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これを、よぴこが捌いていきます。

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肋骨にそって肉をそぎ落とし、試しにハーブソルトのみで焼いてみます。
肉そのものの味を知らないといけませんからね。

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​アナグマのスペアリブ​。
少し硬いですが、めっちゃ美味しいです。
スジ肉ほど硬くないですし、鳥のスナズリに似た味がします。
もしかしたら臭みがあるかもと思い、塩胡椒よりハーブソルトを選択しましたが、臭みなどいっさいありません。



猟師さんは​すき焼き​で食べると聞きましたが、出汁の味が濃いのでアナグマ感は薄れそう。
そこで考えたのはが、醤油ベースのもつ鍋風​。
もともと脂身が多く、ホルモンみたいとMさんから聞いていたので、合うのではないかと思いました。

できたのがこちら。

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正解でした。
出汁の中に脂の甘みが溶けだして、すごく美味しいです。
白菜が脂を吸って、いつもより甘くて美味しい。
鍋にするとスナズリ感は消え、たしかにホルモンのようでした。
脂は鴨肉の脂に近い気がします。

しかし、たくさんは食べれません。
脂がきつく、すぐお腹いっぱいになりました。



ちなみに、骨の部分で出汁もとってみました。

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生姜とネギの青い部分を入れ、灰汁を取りながらコトコト炊いていきます。
塩を振って飲んだところ、とても美味しい。
保存してあるので、今後何に使おうか考えています。



そして2人が絶賛したのは​、スジぽん酢ならぬ​アナグマぽん酢!
​あまりのうまさに写真を撮るの忘れました。
早い話が湯通ししたアナグマにネギ、一味、ぽん酢をかけて食べる、スジぽんのアナグマ版です。
今回はアクセントにカボスを絞りました。
お酒が進む一品です。



とにかく脂が多く、赤身が少ないので、調理には苦労しましたが、めちゃめちゃ美味いので、機会があれば食べてみてください。





数日後の食事会で振る舞いました。
みんな絶賛!
アナグマが苦手なMさんも美味しいと言ってました。
実はMさん、​獲るのは上手ですが食べ方が下手くそ​なようです。
お肉だけでなく、よぴこ手作りの醤油ダシに驚いていました。
食べ方が上手になれば最強の人なのにな…。



今回は幻のジビエ、アナグマを調理して食べてみたお話でした。

あっきー。
posted by あっきー&よぴこ at 09:13| Comment(0) | おうちごはん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする